air dive blog|エアーダイブブログ

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有限会社エアーダイブ
有限会社エアーダイブは、
既成概念にとらわれない新しいモノ創りをする集団です。
出版事業部では、漫画を使ったプレースメント広告や漫画「義男の空」の執筆、コンテンツ事業部ではWEBを中心とした企画・デザイン制作を行っております。
エアーダイブブログでは、
スタッフによる日常や制作状況などを随時配信していきます。
・エアーダイブ オフィシャルサイト
http://www.air-dive.com/

トウキョウカデン

カテゴリー: Web制作 | 日時: 2008.03.04(火)

先日の大雪から一転してここ何日かは暖かい日が続いており
雪どけで道路がひどいことになってますが
みなさん車の運転には充分気をつけてくださいね!!

さて本日はamadanaというオシャレな家電ブランドをご紹介します。

amadanaは先日NTT Docomoの携帯電話の販売で
飛躍的に有名になったブランドですが
一言で例えるなら和と洋の融合といったところでしょうか。

素材として木やアクリル、ステンレスなどを使用し
黒、アズキ色、ベージュなど和の色味で
直線的に構成された非常に洗練された商品を販売しています。

080305.jpg

金額がちょっと高いのですが
こんなインテリアがひとつでもあれば
自分の家や部屋もキレイに整頓するようになるのではないでしょうか(笑)
オンラインショップではギフトラッピングとして
「オリジナルふろしきラッピング」なんてのもあります。

amadanaをはじめ近年日本もデザインに対して
非常に積極的になってきていますが
世界的にはまだまだ遅れをとっているようです。

そんな中、
私たちエアーダイブは北海道から発信する集団として
少しでも「モノ創り」に貢献していきたいと思います。

コメント(2)

はじめまして。
札幌西区発寒で理美容業を営むもので、TAKETO.is 吉守 雄人と申します。


けさ、「義男の空」・・
熱読させていただきました。
実はこの本に出会うのにもいきさつがありまして・・僕は仕事柄家でゆっくりテレビを見ることがないのですが、たまたま田中社長の特集がされていたニュースを見てたんです。それから、この本が読みたいなーー。本屋さんだなって思っていながら毎日のサロンワークが始まり、そして母親から、「貴方のお店で人と待ち合わせをしたいの」ということで連絡をもらいました。「どうぞ、コーヒーでも飲んでって」などと電話をきって数時間後・・
うちの店に来たのは、田中社長のお母様とおばあちゃまでした。そして待合室でご挨拶していただき、そして
本のご紹介・・・「あーーーーこれーーーー」って僕は叫んでしまった!
衝撃でした!!あの時テレビで見た本が目の前に!!!実は僕の母がフラワーデザインの仕事をしておりまして、そのつながりで田中社長のお母様とおばあちゃまとお知り合いだったようです。おばあちゃまには今日からちょうど一年前の日にお祝いを頂いております。心よりお礼申し上げます。

と、いうつながりから
出会った「義男の空」

朝読ませていただきました。


まず、感想は
号泣です。7ヶ月の子供を持つ僕で、出産を見守りました。家族の思いや出産や子供の成長への親の思い。何気ない毎日の中に起こる親と子供の強いつながり。涙しました。うちのスタッフもお客様も読んだようで、続きがみたいと、涙があふれるって。両親への思いもつのらせていました。素敵な本を書いてくださり、また義男先生の大きな魅力にも引き寄せられ、僕もお客様や知人にどんどんお勧めしたいと思っているしだいです。素敵な本でした。ありがとうございました。有限会社エアーダイブ様も大変お忙しい毎日を過ごしていることと思います。お体に気をつけて素敵な毎日をお過ごしください。では、一言伝えたくてコメント入れさせていただきました。


TAKETO.is 吉守 雄人

>TAKETO.isさん
書き込みありがとうございます。お返事遅くなりまして申し訳ございません。(謝

この度は、「義男の空」ご購入頂きまして誠にありがとうございます。お見せでもご協力頂けてるようで、重ねて御礼申し上げます。

聞けば、私の祖母も母もお世話になっているようで、今後とも良いお付き合いをしてやって下さい。
この本には今の自分達で出来る最大限の力を出し切り、たくさんの想いをのせて描いた作品です。そういう「想い」が一人でも多くの人に届いて欲しい。そう願って制作致しました。
この本の持つパワーが、奇遇な流れでも、きちんとTAKETO.isさんの元に辿り着けたことを、心より嬉しく思います。「義男の空」は本当に幸せな本です。

日々過ぎ去っていく日常は、時間という観点では皆平等ですが、どのように過ごすかは人によって違います。同じように幸せの価値観も人によって違うと思いますが、そんな千差万別、我々の日常に於いて、忘れてはいけないものを思い起こす物語になることが出来れば作り手として嬉しい限りです。どうか今後とも「義男の空」共々見守ってやって下さい!応援宜しくお願い致します!

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