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有限会社エアーダイブ
有限会社エアーダイブは、
既成概念にとらわれない新しいモノ創りをする集団です。
出版事業部では、漫画を使ったプレースメント広告や漫画「義男の空」の執筆、コンテンツ事業部ではWEBを中心とした企画・デザイン制作を行っております。
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・エアーダイブ オフィシャルサイト
http://www.air-dive.com/

心から応援したい!

カテゴリー: Web制作 | 日時: 2009.07.17(金)

皆様、こんばんわ!

もう7月中旬ですが、
なかなか暑くならない札幌です。
あ?北海道の短い夏が待ち遠しい?!
なんて、思っている方も多いのでは
ないでしょうか。

そんな中、今日は熱い男を2人紹介したいと
思います。
(すごい有名な方なので、ご存知の方も
多いと思いますが・・・)

一人目は、現在、アースマラソンをしている
間寛平さんです。
もちろん、皆さんのご存知だと思います。

間寛平さんは、どこにいるかご存知ですか?
今は、NYから大西洋に出航して2日目くらいです。
詳細は、こちら▼でご覧下さい。

kanpe.jpg

アースマラソン
http://www.earth-marathon.com/

現在、間寛平さんは、60歳です。
とても、60歳には見えないです。
そして、アースマラソンを実行に移す
無謀とも言える挑戦!
男として、何かカッコイイな?って思いました。
いつまでの年齢や社会の目を気にせず、
目的・目標を貫き通すことってエネルギーが
必要ですよね。

私は難関がきて、つい挫けそうになると
逃げたいとか、避けて通る方法を考えがちでしたが
立ち向かっていく勇気と失敗しても挑戦し続けていく
諦めない意思に気付かせてもらいました。

二人目は、現在、単独・無酸素でエベレスト登頂を目指している
栗城史多さんです。
何と栗城さんは、北海道出身なのです。

Yahoo!にある栗城さんのファンクラブサイトkuriki.jpg

栗城さんも、一人で単独、無酸素で
エベレスト登頂を目指している若者です。
初めは、スポンサー集めから、何から何まで
一人でやってこられたそうです。

同じ北海道出身者として、
是非とも、頑張って欲しいです。
前回、栗城さんが「マナスル登頂で
頂上に着いたときに発した言葉が印象的でした。
「・・・、辛かったけど、ここまで頑張ってきて本当に
良かった。○○さん(おそらくスタッフの方の名前)ありがとう・・・」
確か、こんな言葉だったと思います。

ありきたりな言葉だったのですが、
テレビでこの言葉を聴いたとき
私は、体が振るえました。
「北海道に、熱い男がいるな?!」
私って、小っちゃい男だな?
私も、もっと人間的に成長したい!
って思いました。

北海道出身といえば、
「義男の空」の主人公 「高橋義男先生」も
北海道出身です。

高橋義男先生も、熱い男です。

是非、義男の空よろしくお願い致します。

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